戦火に四肢は灼かれ
空爆に耳をもがれ
原子野に目のただれ
あれから八十一年
ひとびとは今も燦々と
劫火のなか 未だあかい子が
真赤な母の洞(うろ)に安らう
そのまなうらにうつるのは
ほろびだろうか それとも
ここにいる限りにおいて
わたしは、わたしたちは
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絵描きとして本格的に活動をはじめてから、約十年
初めて”人間”を主題とした展示をひらきます
あらゆる動物のなかで、何よりもけだもので
何よりも心をうばわれる存在、それが人間
自分もまた、ひとりの人間として
このことを描けたら
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〜会期中の催し〜
熊谷隼人 Solo Live Painting
誰かの演奏を伴わずにLive Paintingを行うのは、今回が初めての試みとなります。
日の暮れるころ、ひとり紙のうえで描く姿を見届けていただけると嬉しいです。