タナカシゲオ展
会期 5月16日(土)から5月31日(日)
在廊日 16日
※水、木、金は事前予約制にてご来店いただけます。
日によっては対応できない場合もありますが、お気軽にご相談下さい。
(前日の夕方までに「お名前、希望日時」を添えてインスタグラムメッセージorお電話ください)
奈良県明日香村にある、築300年近い古民家で暮らしながら制作活動を行う、タナカシゲオさんの個展を開催します。
タナカさんに会うといつも自然体な方だなあと思います。
自作したストローベイルハウスの工房で土に向き合い、昔ながらの薪窯焼成で器をつくっている陶芸家と聞くと、硬派なかたいイメージが湧きそうですが、タナカさんの器の印象は、どこか柔らかく、絶妙に力の抜けた穏やかさや、凛とした器の佇まいの中には同時に愛嬌も感じられます。
2年ぶりの個展では、白瓷、堅手、白釉などの白を基調とした器と、焼成に3、4日かけて穴窯で焼かれた土の表情が豊かな器が並びます。久しぶりの穴窯焼成の器も楽しみです。
一つ一つ手にとって、ゆっくりとご覧ください。