genzai

 

hougetsu  collection 2026
2026.4.18 sat.  –   4.27 mon
11:00~17:00
作家在廊日・17.18
休み 23日
※ 22日のみ営業時間変更 13~17時 OPEN
@hougetsu_aizome

 

本藍染の服を作るhougetsu の展示会を二年ぶりに開催します。
昨年はhougetsuデザイナーのあまづつみまなみさんにとって大きな転換の年だったと聞いています。
hougetsuの始まりからずっと染めに通っていた滋賀県湖南市の紺喜染織さんが約200年という長い歴史を終えたこと。
これを機に、hougetsuは藍染めの拠点を淡路島に移して、自らの手で藍建てを始めました。
年季の入った染織の藍甕は生命力に満ちて、まるで生き物のようだったし、工房に漂う藍のいい香りも忘れられません。
これからまなみさんが淡路島の工房で一から育て上げていく藍の仕事は、紺喜染織のお父さんとの永い信頼関係のもとに受けとった伝統技術と、藍への深い愛情が土台となっていくでしょう。
近江から淡路へ。

新たなステージに移りゆくhougestu の本藍染を、とうぞこの機会にご覧ください。

 

 

 

 

タナカシゲオ展

会期 5月16日(土)から5月31日(日)
在廊日 16日
※水、木、金は事前予約制にてご来店いただけます。
 日によっては対応できない場合もありますが、お気軽にご相談下さい。
(前日の夕方までに「お名前、希望日時」を添えてインスタグラムメッセージorお電話ください)
 
 
 
奈良県明日香村にある、築300年近い古民家で暮らしながら制作活動を行う、タナカシゲオさんの個展を開催します。
タナカさんに会うといつも自然体な方だなあと思います。
自作したストローベイルハウスの工房で土に向き合い、昔ながらの薪窯焼成で器をつくっている陶芸家と聞くと、硬派なかたいイメージが湧きそうですが、タナカさんの器の印象は、どこか柔らかく、絶妙に力の抜けた穏やかさや、凛とした器の佇まいの中には同時に愛嬌も感じられます。
2年ぶりの個展では、白瓷、堅手、白釉などの白を基調とした器と、焼成に3、4日かけて穴窯で焼かれた土の表情が豊かな器が並びます。久しぶりの穴窯焼成の器も楽しみです。
一つ一つ手にとって、ゆっくりとご覧ください。